セフレというのは、よほどイケメンの男とか金を持っている男が、相手を見つけられると言う考えでとらえていました。
自分みたいにフツメンで平凡な男では、セックスの相手をみつけるなんて言うのは不可能であると信じ込んでいたのです。
しかし、自分と同じようにフツメンで非モテな男は、学生時代は彼女も作ったことがないような男が、エッチだけで楽しむ相手を見つけていると言うのは、ショッキング以外のなにものではありません。
だから、どうしても、初めのうちはそれを信じることができなかったのです。
「信じられないかもしれないが、マジで一発やれる子女は見つけられるぜ」
「どうやって探し出しているんだよ?」
「ネットにはエッチの女が多いからな、声をかけていけば何とかなったりするものだけどな」
インターネットを使って、セックスの相手を探すことができる、これが本当だったら自分にも何とかなるかもという気持ちになりました。
非モテな友人がセックスの相手を探すことができる、面倒な付き合いもなくただラブホテルに入って、挿入して終わることができると自慢話をしてくるのです。
その自信満々な態度も信憑性を感じるものがありました。
さらに追い討ちをかけるように、スマホの画面を見せてきたのです。
そこには裸の彼と裸の見知らぬ女性が映し出されていました。
その日、飲みを終えてから、早速自分もインターネットを使ってセックス相手を探そうと思いました。
彼が言うにはタダマンで挿入することができる、ホテル代だけで快楽楽しむことができると言うのですからね。
インターネットにそんなチャンスがあるんだから、絶対に挑戦しなければいけないって気持ちになったのです。
そして見つけたのがLINE掲示板でした。